こんにちは nisimura です
誰かの悲しみに どう寄り添うことができるのか 僕はまだその答えを知らない
悲報を聞いた時に毎回思うことは ただただ無力であるということ 力になりたいが無力であること
今まで生きてきて何度となく悲しい報告は受けてきたが いまだに慣れることもなくいつも同じ感情に埋め尽くされる。
どことなくそれらしい解をもってその場をそれとなくやりすごく時に背徳感にさえ鈍れる。
この問題だけは誰に聞くこともなく自身に問いかけ続けていこうと思います。
大事なひと大切なひとの大事なひと 安らかにお休みください。